↑今回購入したバッテリー充電器です
開放型ONLYということですが、4000円と安価です。
YUASA純正充電器もありましたが、10000円くらいと少しお高めです。
もし密閉型を使うようになったら無駄ですが、壊れるまではkに乗ってると思うんで(笑)
↑本体は大きいかなぁと予想してましたが、奥行き・横はバッテリーと同じくらい
高さもバッテリー+アルファくらいの大きさでした。
前面のメーターでバッテリー充電状態を把握でき、スイッチで6V/12Vを変えられます。
原付で6V車に乗っても使えますね。
写真(つないだところ)
↑使い方は言ったって簡単
バッテリーのキャップ6個をはずして説明どおりにバッテリーにつなぐだけです。
キャップをはずし忘れると発生したガスでキャップが飛びます(´∀`;)
写真(通電させたところ)
↑さて、バッテリーを充電するには勿論コンセントに挿さなければならないのですが…
水素ガスが発生するらしいんで家の中ではやりたくないですね(´д`;)
そんなわけで、外にある電源取り出しようタップにつないで外で充電しました。
キャップをはずして中の電解液がこぼれやすいので、下手に触られないように工夫しておきましょう。
後は一晩待つだけ(-。-)zzZ
↑おわぁ!
一晩強待ってみてから様子を見たらキャップの穴から電解液が吹き出たような形跡が・・・。
綺麗にふき取ってからレベルゲージを見たら均一にアッパーにある・・・と。
問題ないということで・・・(笑)
注:本当はキャップを軽く穴に乗せて充電するみたいです。
あと、充電のし過ぎもよくないみたいです(-∀-;)
写真(バッテリー搭載)
↑あとはバッテリーを車体に搭載するだけです。
搭載する際はプラス→マイナスです。