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■マッポがいるぞ!!

バイクで走ってて警察さんと遭遇する事って結構ありますよね。それがしかもネズミ捕りとかだったりする事も…。今日ふと思ったことなのですが、自分自身がそのネズミ捕りを無事に通過しても、対向してくるバイクとかが普通に飛ばし気味に走ってると「この先でネズミ捕りをしているぞ!!」
って伝えてあげれないかなって思うんですよね。
なんか、普通に手を上げたりピースしても危険信号にならないし・・・なんか真っ当な考えではないですが、「この先に危険有り」見たいなサインを判りやすく出せるようなのがあるといいなぁ・・と(笑)
車なんかだとたまに、対向車がパッシングライトを出した先に警察さんがお待ちかねなんて事があったような覚えもあります。
バイクでもやっぱりわかりやすくサインするにはパッシングライトで、でしょうかね。まぁ、そのサインが普及しないと意味を成さないですけど(´З`)

・・・っつーか、レーダー積むのが一番手っ取り早いんですけどね。

話は変わりますが、追尾型はどうなのかは知らないのですが、前後で並んで同じスピードで走っている車両がいるとしたら、警察さんが止めるのは「前」だけだという話をどこかで見たような気がします。つまり、どれだけスピードを出してぶっ飛んでいても警察が捕まえる事ができる(≒測定できる?)車両は前だけというようなのです。もしマッポが怖くてガクガクブルブルな方は列の先頭は走らず、他の車やバイクの後ろに並んで走れば捕まりにくくなるかもしれませんね。実際、私もそのパターンで前だけ捕まってましたから(爆)

スピード違反で捕まらないようにするのはスピードを出さないようにするのが一番なんですけど・・・まぁ、中型以上のバイクで制限速度+αを維持するのって結構ダルイ運転ですよね。車なんかだと一定間隔で置かれたセンサーで車速を計測して路地に連れ込まれる(笑)ってのが多いみたいですが、バイクだと白バイとかに追尾されて御用がまだ多いと思います。なので、テンションが上がってきたらなるべくミラーも確認して後ろを確認するべきでしょう。白バイがいたならすぐにスピードを落とし始めればいいことですし。また、車速を計測するときはパトランプを回さなければならないという決まりもあります。もし回しているのに気が付いても諦めちゃいけません。もち、減速です。できれば急制動並の急減速(笑)。パトランプを回して計測している距離は本当に短いですが、その計測が終了する前に減速していれば計測ができなかったことになります。もちろん、そうなれば白バイのおじさんはキップを切れないということです。

まぁ、何だかんだとマッポ関係で話をつづりましたが、安全運転に越した事はないので。














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